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『時代の変化に対応する』

 当社が発表した今年の旅館の経営指針は「経営維新の時代」です。

 つまり、キーワードは“イノベーション”。バブル崩壊後、モノやサービスがなかなか売れない時代が続いており、追い打ちをかけるようにリーマンショックや東日本大震災など経営環境はますますきびしくなっています。
 “イノベーション”という用語が日本の経済社会で使われ始めたのは1958年の経済白書からだといわれています。日本が高度経済成長期に突入し、“イノベーション”が経済発展の原動力になると考えられたのです。

 技術革新で生まれた新技術が新製品の開発をもたらし新市場を創造する・・・。いわゆる「作り手の論理」として定着していきました。一般的に作り手や売り手の論理が通用するのはモノ不足や、消費者が魅力的な新製品を渇望するケースです。

 現在のように供給過剰社会や成熟市場では、欲しい商品だけを購入する「買い手の論理」が優位になってきます。こうした環境変化は誰でも気付くものであり、買い手の論理にアプローチするためには仕事のやり方も変えなければならないことは十分理解できるものですが、現実にはそれが実現していないのです。人間や組織の宿命なのでしょうか?その本質は「保守」、変化を嫌う傾向にあるからです。

 現在の経営環境の変化をもたらしている最大要因は「少子・高齢化」です。かつて、メインターゲットが子供であったお菓子業界やゲーム業界はいかにして大人を取り込むか・・・。知恵を絞っています。高齢者を含む大人のマーケットを取り込まなければ売り上げの確保はできません。

 シュンペーターは約100年前、イノベーションについて技術だけでなく、新しい組織の形成もその中に含まれると述べており、ドラッカーは多様な感覚で顧客や利用者を知ることが不可欠と語っています。消費者を知るためには一企業だけでは完結できる時代ではありません。有機的な連携によって新しい商品やサービスを生み出すことが必要です。

参考にしたいのは「セブンーイレブン」の商品開発の技法です。
(桑原)

# by ryoken-jp | 2012-04-30 15:00 | Trackback | Comments(0) 

『春は来たのか!?』

 今年の冬は、1月末から2月にかけて強い寒気が日本上空に入り、梅や桜の開花を大きく遅らせてしまいました。例年2月半ばには見頃を迎える早咲きの桜「河津桜」は3月上旬になってやっと見頃をむかえました。

 3月の声と共にプロ野球はオープン戦が始まり、月末にはペナントレースが開幕しました。高校野球も選抜大会が開催され、若者たちのはつらつとしたプレーが私たちの心を癒してくれました。まさに『球春到来』。心身ともにうきうきする季節ガやってきたといえましょう。

 しかし、その一方で昨年3月11日に発生した『東日本大震災』の爪痕はまだまだ被災地の人々を苦しめています。満1年を迎えた先月11日、各被災地では様々な追悼行事が行われメディアも一斉に取り上げましたが、復興の現状は遅々として進んでいないのが実情です。一部に復興バブルなどという面白おかしく紹介した飲食業界の様子などの報道もありました。事実には違いありませんがごく一部の現象です。
 
 1年を経過してもなお避難所生活者を余儀なくされている人々、約35万人、行方不明者、3千人以上、いまだに増え続ける瓦礫の山、放射能の恐怖に怯え、いまだに定住地の決まらない人々、生活基盤を失い未だ回復できないまま、見通しの立たない人々・・。抱えている問題は人それぞれです。
 
 終戦の年の3月10日は東京大空襲の日。約10万人の人が命を落とし、東京全体が焼け野原になりその復旧には約10年という年月が必要だったのです。11日に行われた政府主催の追悼式典に出席された、心臓手術直後の天皇陛下はお言葉の中で“国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待しています。そしてこの大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。”とかく「のど元過ぎれば熱さ忘れる」といわれます。

 今の状況が簡単に改善されるとはおもえません。この苦しみの向こうには、単なる復旧ではなく復興があることを信じて力を合わせて頑張り抜くしかありません。
(桑原)

# by ryoken-jp | 2012-04-03 09:00 | Trackback | Comments(0) 

『コダックと富士フィルム』

 2012年、お正月早々に飛び込んできたのは「イーストマン・コダック社」の経営破綻のニュースでした。

 “コダック”といえば、創業1880年(明治13年)の誰もが知っている世界最大の写真用品(写真フィルム、印画紙、処理剤など)のメーカーです。世界で初めてロールフィルムやカラーフィルムを発売したことでも知られています。
 フィルム付きインスタントカメラの発売はカメラ市場を一気に拡大しました。映画用フィルムを含め圧倒的な世界シェアを占めてきた「コダック」でしたが、写真業界のデジタル化が進むにつれてジリジリとシェアを失い、業績の低迷が続いていました。

 実は1975年、デジタルカメラを最初に開発したのも「コダック」だったのですが、ライバルとの競争で採算が悪化し2012年前半の撤退を発表しました。「コダック」の経営破綻は、世界市場で圧倒的な存在感を誇った企業が主力事業から転換することの難しさを示した典型的な事例と申せましょう。

 「コダック」と共に世界の三大フィルムメーカーを構成してきた富士写真フィルム(現・富士フィルムホールディングス)とコニカ(現・コニカミノルタホールディングス)が事業の多角化で成功したのとは対照的な結果になりました。
 「コダック」が90年代に化学部門などフィルム以外の事業を次々と切り離し、将来の成長の芽を摘んでしまったのに対し、富士フィルムやコニカミノルタは液晶用の光学フィルムやヘルスケア関連事業など新たな収益源を見出してきました。液晶ディスプレイに使用される偏光層保護フィルムは両社で世界市場をほぼ独占しています。                            
         
 特に、富士フィルムでは写真フィルム事業を大幅に縮小し、他分野事業への進出を推進しています。写真フィルムによって培われた技術を、液晶ディスプレイや医療分野(画像、検査用機器等)などの分野へ活用する試みのほか、最近では化粧品事業や健康食品事業にも本格参入して大物タレントを使ったCMを流し、通信販売を中心とした独自の販売ルートを構築して新たな収益源を確保しています。

見事な『経営革新』と申せましょう。    
(桑原)

# by ryoken-jp | 2012-03-05 09:00 | Trackback | Comments(0) 

『今年のキーワードは?』

 昨年の暮れ、浜の湯様(静岡県稲取温泉)で開催された旅館大学セミナーで当社が発表した今年の経営指針は『経営革新の時代』です。


 3月11日の「東日本大震災」、それに続く「福島原発事故」。原発問題への対応の不手際によって菅内閣は倒れ、あとを継いだ野田内閣は、先頃開催されたAPECにおいて根強い反対意見の残る中、TPPへの参加を表明しました。
 これによって、日本の産業界は大きな影響を受けることになるでしょう。日本の社会は一段と混迷を深め、最近では「失われた10年」に代わって「失われた20年」という言葉が頻繁の聞かれるようになっています。低迷から抜け出せず、閉塞感の漂う日本の現況を言い表しています。


 作家の堺谷太一氏は震災直後の最新著書「第三の敗戦」の中で、大震災後の日本の状況を「敗戦」と表現しています。
 同書によれば、第一の敗戦は「幕末から明治維新」、第二の敗戦は「太平洋戦争」。そして、バブル崩壊後の低迷期が20年にも及ぶ日本を襲ったのが第三の敗戦、つまり、3月11日の「東日本大震災」でした。日本は第一、第二の敗戦後、その逆境を見事に乗りえて、あたらしい日本を作ってきまた。この歴史を思い起こすことによって、日本の復興と再生の道筋が見えてきます。


 “賢者は歴史に学び、愚者は経験に従う”という教えがあります。
これは賢明な人は、広く歴史の事象を学び、そこを貫く原理を見いだし、新しい道を進むことができるという教えです。


 『失われた10年』はバブル崩壊後の苦しんだ期間。続く10年はグローバル化に取り残された期間といえましょう。今、世界は大きく変わろうとしています。日本も例外ではありません。
 日本の社会を変える大きな要因になっているものは「少子高齢化」と「環境問題」です。「少子高齢化」はただ単に人口構造の変化を示すのみならず、日本社会の存立基盤に関わる大きな問題です。「環境問題」は人々の価値観を変え、そのことによって消費行動も変化しています。

企業経営にも《革新》が必要です。      
(桑原)

# by ryoken-jp | 2012-02-03 09:00 | Trackback | Comments(0) 

『議論が高まるTPP参加交渉』

環太平洋戦略的経済連携協定「TPP」は、加盟国の間で工業製品、農業品を含む全品目の関税を撤廃し、政府調達(国や自治体よる公共事業業物品・サービスの購入など)、知的財産権、労働規制、金融医療サービスなどにおける非関税障壁を撤廃し、自由化する協定。2006年5月にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4ケ国でスタートしたものですがその後アメリカやオーストラリアやベトナムなども参加の意志を表明しました。
日本は菅政権時代に参加表明をしましたが、その後、議論が進まないまま、今日に至っております。

かつて、管内閣の時、首相だった、菅直人総理が国会演説の中で、TPP参加を「第三の開国」と語り、前向きの姿勢を示しました。
現在の野田政権は東日本大震災からの復興、長期低迷の日本経済の活性化の起爆剤にしたい考えで国際的な孤立を防ぐためにも、近く開催予定のAPECで、参加表明をしたいと意見の集約を急いでいます。

しかし反対論も根強く、各政党も温度差はあるものの意見はまとまっていないのが現状です。
慎重論の農水省、推進派の経産省など省庁間の足並みもバラバラです。
こうした多様な意見を一元化する作業は簡単にはまとまりそうもありません。

日本の将来を大きく左右する政策だけに議論を尽くして欲しいものです。
(桑原)

# by ryoken-jp | 2011-11-02 10:57 | Trackback | Comments(0) 

『“なでしこジャパン”ロンドン五輪出場権獲得』

来年開催されるロンドン五輪の女子サッカーの出場権を決めるアジア予選大会が9月1日より中国の 斉南(山東省)で開催されました。タイ・中国・韓国・北朝鮮・オーストラリアと日本の6カ国が参加し上位2チームに出場権が与えられるというものです。
 日本の“なでしこジャパン”は4勝1分けで1位通過を果たし見事出場権を獲得しました。

 ワールドカップで優勝して帰国後は「なでしこフィーバー」が起き各メディアから引っ張りダコなり、ほとんど休む間もなくなでしこリーグが再開され、月末には代表合宿が召集され、そのまま予選が始まりました。
 しかも、11日間で5試合という超過密日程で戦うことになったのです。
 ワールドカップを戦った主力メンバーだけではこの日程を戦うことは出来ません。
 若手選手を含めた総力戦で乗り切らなければなりませんでした。
 そんな厳しい状況の中、なでしこらしい華麗なパス回しが思うように出来ず、苦戦した試合もありましたが、見事結果を出しました。
 
 今回の大会で目立ったのは北朝鮮のチームです。若い選手中心のチームでしたが、日本に次いで2位で予選を通過しました。
 金正日総書記の号令の元、国を挙げて選手の強化を進めてきた成果です。(対日本戦は1対1の引き分け)
 日本チームのキャプテン・澤穂稀選手はあるテレビ番組で
 「日本女子サッカーの課題は底辺の拡大・強化にある」
 と語っています。

 中学高校で女子サッカー部のある学校はまだまだ少数です。
 小学生の頃男子に混じってサッカーをやって来た女の子の受け皿がありません。
 中学・高校の年代は一番実力が伸びる時期です。

 最後に、澤穂稀選手の名言を紹介す。

「夢は見るものではなく、叶えるもの」

と語っています。(桑原)

# by ryoken-jp | 2011-10-04 09:55 | Trackback | Comments(0) 

『今年の高校野球』

 8月6日に開幕した第93回全国高校野球選手権大会は日大三高が10年ぶり2度目の優勝で全国4090校の頂点に立ち幕を閉じました。

 決勝戦は青森県勢としては42年ぶりの決勝進出を果たした八戸の光星学院との戦いでした。
 中盤までは息詰まる接戦でしたが、終盤、日大三高の強力打線が爆発し、11対0という大差が付きましたが表彰式では、東北勢初の深紅の優勝旗を手にすることは出来ませんでしたが東日本大震災にもめげず最後まで力を振り絞った光星学院の選手たちに対し、優勝高以上の大きな拍手が贈られました。

 今大会は接戦が多く、終盤に大逆転というドラマチックな展開が多く見られました。

 最後まであきらめない粘り強い選手たちの活躍に甲子園は大興奮に包まれました。

 もう一つの特筆すべき特徴は、東北勢の健闘です。
 聖光学院(福島)、能代商業(秋田)、準優勝高の光星学院(青森)など、大震災被災地の人々の暑い思いが選手たちに力を与えたのかもしれません。

 毎年の事ながら球児たちの無心に白球を追う真剣な姿に感動します。

 近年はかつての松坂(横浜高)や、桑田・清原(PL学園)、松井(星稜高)のようないわゆるスーパースターはいませんが、投打のバランスの取れた基本プレーを忠実に実行できるチームが勝ち進みました。
(桑原)

# by ryoken-jp | 2011-09-01 15:02 | Trackback | Comments(0) 

『なでしこジャパン・世界一の快挙』

先頃、ドイツ・フランクフルトで開催された女子サッカーワールドカップ大会において、日本代表「なでしこジャパン」が世界ランク第1位の強豪アメリカを下し優勝しました。過去24回戦って一度も勝ったことのない相手です。
常に先にゴールを決められるという苦しい展開にもかかわらず、粘り強く戦い、90分+延長戦(前後半各15分)でも決着が付かず、PK戦となりゴールキーパー海堀選手の活躍もあり3-1で勝利しました。

月曜日の早朝3時45分キックオフ、決着が付いたのは6時半という時間帯にもかかわらず、多くのフアンガテレビ観戦で応援しました。

男子のJリーグとは異なり、女子のサッカー界は大変厳しい環境に置かれています。
なでしこリーグには9チームがあり、その下部リーグとしてチャレンジリーグ(東西)12チームがあります。
なでしこリーグの9チームは2回戦総当りのリーグ戦を行っていますが、認知度が低く1試合当たりの観客動員数は1千人以下です。
選手の大部分はプロ契約がなく、昼間は会社で働きながらプレーを続けています。
今回の快挙の大きなモチベーションになったものは、3月の大震災で苦しむ多くの人たちに元気を与えたいということもありましたが、“結果を出さなければ日本の女子サッカーは忘れられる”という強い危機感と女子サッカーの置かれた厳しい環境を改善したいといういわば、「ハングリー精神」が根底にあったのです。

事実、選手達の凱旋帰国後に再開されたなでしこリーグではにわかフアンガ急増しました。
政府もやっと「国民栄誉賞」を検討し始めました。
なんとしても結果を出すのだという強い目標意識とチーム一丸となった団結力で大きな結果を残しました。
多くのサッカー少女が「なでしこ」目指して続いてくれることでしょう。

「なでしこジャパン」の次の目標はロンドンオリンピックです。
9月からアジア地区予選が始まります。   (桑原)

# by ryoken-jp | 2011-07-29 23:33 | Trackback | Comments(0) 

『読書家を目指す』

言うまでもなく一人の人間が一生に体験出来る事は限りがあります。
読書はその可能性を無限大に広げてくれます。多くの先人・賢人達が読書の効用にについて語っています。


松本幸夫氏の近著『読書習慣のルール』(明日香出版社、1470円)によれば「読書家」の定義は以下のような点を挙げています。

・年間100冊以上の本を読んでいること
・名著、古典、ベストセラーなどに一家言あること
・読書家としての自覚をもつ
・本を理解する。本の中味はもちろん、著者がなぜこういうことを言うのか、自分なりにわかろうと努力する
・そして、自ら読書家だと公言してはばからないことだという。

こうした「読書家」の条件を満たしていくことで自分自身を読書好きにし、それが人生を彩り豊かなものにしてくれると著者は語る。

本を読む習慣のない人たちが言う理由の多くが「忙しくて時間がない」「何を読んだら良いかわからない」というものです。
仕事をやり遂げることも、何かの試験に挑戦することもいわばアウプットの作業です。それまでに勉強した知識や身につけた技術を駆使して、目標や課題をクリアーしていくことが大切ですが、そのためには読書が欠かせません。読書は新たなひらめきを生み、仕事を解決するための新しい方法を得たりすることにつながります。

「時間がないこと」への対処法
「読書をするぞ!」と身構えると、なかなか時間が取れません。
「いつでも」「どこでも」読書ができる準備が必要です。
・常に本(テーマは問わない)を身の回りにおいておく、持ち歩く。
・例え読めなくても気にしない。

「読むべき本」の探し方
「はじめに」・・・本の全体像、著者の意図
「第1章」・・・著者が一番力を入れす箇所
この2箇所に眼を通せば、読むべきかどうかおおよそ判断できます。
(桑原)

# by ryoken-jp | 2011-07-05 22:35 | Trackback | Comments(0) 

『先の見えない日本のこれからはどうなる?』

3月11日に発生した「東日本大震災」、戦後最大の災害も早3ヶ月が過ぎようとしています。

被災地の状況は左程改善が見られないまま。

未だに1万人近くの人たちが避難所暮らしを強いられています。

とりわけ、福島原発の放射能汚染の問題はさまざまな情報が交錯し,不安を大きくしています。

その過程で、「言った、言わない」という低次元のやり取りがあり、国際的な日本のイメージダウンにつながっている有様です。

この問題がいつ終息するのか全く先が読めない状況です。

この欄で政治問題に言及することには違和感がありますが、現政権の右往左往にはガッカリといわざるを得ません。

これからの日本がどこへ向かおうとしているのか全く見えないからです。

唐突に中部電力の浜岡原発の停止を求めたり、先のサミットでは、エネルギー政策の柱として再生可能な太陽光発電などにシフトするといった然したる準備のないまま発言(国際公約)したり・・・思い付きの言動が気になります。

現在開会中の国会は6月下旬に会期を迎えます。

野党は近く内閣不信任案の提出を準備しており、可決されれば内閣総辞職、衆議院解散総選挙といった事態が予想されます。

今この時期に政治空白が生まれれば、未だ見通しの立たない震災復興は一段と遅れることになってしまいます。

節度ある行動を期待したいところです。 (桑原)

# by ryoken-jp | 2011-05-31 18:26 | Trackback | Comments(0) 

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